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当社の社長　丹羽徹にインタビューを行い、創業当時の話を聞きました！

◆インタビュアー: まずは創業の背景についてお伺いします。

どのようにして現在の事業を立ち上げることになったのでしょうか？  

◆丹羽社長: もともと私はIT業界でエンジニアとして働いていて、元居た会社で副業が解禁されたことをきっかけに、別会社の取締役を務めたり、金融関連の仕事をする等いろいろと行動していました。

そんな中で、やはり原点であるシステムエンジニアの仕事をしようと思い、2020年にサラリーマンを辞め、独立をしてシステム開発事業の会社「日本成令」を立ち上げました。

◆インタビュアー: 創業当初はどのように事業を進めていったのでしょうか？  

◆丹羽社長: 最初は求人サイトに登録してスカウトを受けて仕事をする、というように細々としたところからスタートしました。

その後、少しずつ事業が軌道に乗るにつれて社員を増やしていますが、さらに会社を大きくしようと思っています。

◆インタビュアー: 会社拡大を進める中で大切にしているポイントはありますか？  

◆丹羽社長: 意識しているのは、従業員満足度をいかに高めるかということですね。

今行っているのは主にSESの事業ですが、 私がIT企業のエンジニア出身であるものの、SESの会社出身ではないので、 SESの企業で働く方の気持ちは想像するしかないので。

自分の主観だけではなく、社員の気持ちを考えるように努めています。

以上、創業当時のお話や会社づくりに対しての想いを伺いました！

今後、実際の社員の皆様の声も投稿していきますので、そちらもぜひご覧ください！